東京都港区白金にある女性専用の鍼灸院。不妊治療、美容鍼。

  • お電話
  • お問い合わせ
  • ライン

子宮筋腫の鍼灸

子宮筋腫は、どこにできたか?大きさ、個数、癒着具合などで、手術の難易度も大きく変わります。
不妊治療中の方からみれば、筋腫がどれほどの影響があり、手術をすることにどんなメリットがあるか?
赤ちゃんを迎えるためにも、医師の話をきいて、しっかり選択していかなければなりません。

子宮筋腫の手術 不妊・妊娠・出産への影響の可能性

子宮筋腫の手術には、子宮全摘出術と筋腫核出術がありますが、子供を希望される方はもちろん可能な限り後者を選択します。判断が難しいのが不妊と筋腫の関係です。

筋腫が不妊の原因になっているのか?
手術をすれば妊娠するのか?

筋腫が不妊の原因になっているか?特定することは極めて難しく、通院している病院や担当の医師によっても判断はわかれることが多いです。

また、筋腫による「妊娠中」、「分娩」、「産褥」の過程での影響も考慮して手術を選択することもあります。


不妊~妊娠 妊娠中 分娩時 産褥
筋腫手術をしない場合

不妊の原因

着床障害

前置胎盤

流産

羊水量減少

出血多量

陣痛異常

胎位異常

胎盤残存

悪露流出障害

手術をした場合

癒着による不妊

不妊治療期間の延長

早産

子宮破裂

帝王切開

出血多量

あくまで可能性であり、最終判断は患者様の個々の状態から、担当医師がインフォームドコンセントをしながら判断していくと思います。

子宮筋腫による妊孕性の低下

子宮筋腫は子宮内腔や卵管への影響の程度によって不妊因子となります。また、流産・早産の原因となりえます。
子宮筋腫の発症は40歳代が好発年齢であり、卵の質が低下してきた時期と重なるので、不妊治療がより難しくなる可能性があります。

ただ、実際に子宮筋腫があっても、妊娠、出産にいたるケースも多くみられているのは事実であり、子宮筋腫で子供をあきらめる必要は必ずしもありません。

子宮筋腫の鍼灸治療

東洋医学では、子宮筋腫を血の流れが滞ったことにより腫瘍ができると考えます。

「瘀血(おけつ)」と呼ばれ、刺すような痛みや過多月経、不正出血といった症状が起きるとしています。

瘀血の原因は人それぞれですが、「血」の流れを改善することで、子宮筋腫の発育を止めたり、小さくしたりする効果をもとめて施術をしていきます。

筋腫がなくなることで、妊娠する確率があがるかというと、
まだわからないというのが現状ですが、血行がよいカラダの状態をつくっていくことは大切です。

鍼灸でカラダを整えていきましょう。

子宮筋腫の鍼灸施術 症例報告

来院時の状態

直径6cmの子宮筋腫があり、病院の先生には着床に影響がある場所ではないため手術をするより妊娠を優先した方が良いといわれましたが、なかなか妊娠できずに悩んでいました。

実際に治療を受けられていかがでしたか?

ほとんど痛みがなく、リラックスして受けられます。治療後は体が軽くなり、ポカポカしていて気持ちが良いです。体外受精も視野に入れていましたが、ステップアップする前に鍼灸に通って半年くらいで自然妊娠をすることができました。

鍼灸施術の内容

病院のインフォームドコンセントでは、

子宮筋腫は直径6cmの大きさ

医師からは、
着床に影響がある場所ではないため手術をするより妊娠を優先した方が良い。」といわれました。

37歳、手術よりも保存的に治療をすすめていく判断になったと思います。
体外受精へのステップアップも病院と相談しながら考えていくとのことでした。

 

鍼灸治療

筋腫からくる症状は、初診時にはありませんでした。
下腹部が冷え、お腹全体にハリ感がありました。
食後にお腹が苦しくなることが多いとのこと。

腹部の症状緩和をもくてきに

・胃腸の調子を整える

・お腹の冷えをなくす

・お腹のハリ感をとること

に施術の重点をおき施術。

セルフケアとして自宅で太白(たいはく=胃腸のツボ)にお灸をしてもらいました。

通院3回目くらいから、お腹の状態も本人が自覚できるほどハリが取れて柔らかくなり、冷えもなくなってきました。
通院から3ヵ月後、体調はいいが妊娠に至らない現状から体外受精も検討したが、もう少しタイミング法でいきたいと、ご夫婦からの意向があったので施術を継続。

6ヶ月になるところで、「妊娠」という結果になりました。

不妊鍼灸やってみませんか?

お問い合わせ

お知らせ

スタッフブログ

2020年1月9日 体外受精 着床前後の鍼灸

当院では、体外受精での治療をしている方に向けて、 授精卵の移植前と後に着床環境を整える鍼灸を行っております。 着床前は、緊張のためストレスを溜めている患者様が多くいらっしゃいます。 体が緊張することで、血流が悪くなるとも…

2019年12月15日 「着床の窓」をご存知ですか?

皆さんは着床の窓という言葉をご存知ですか?   卵のグレードは悪くないのになかなか着床しない、などあったときにERAという、受精卵が子宮内膜に着床する最適な時期を調べる事が出来る検査があります。着床するは、最適…

2019年12月6日 生活習慣から整える妊活

朝晩の冷え込みが、身にしみるようになりましたね。   寒さ対策を考える時期、どんな方法を皆さんは実践しているでしょうか? 不妊治療中の方も、注意が必要ですね。   鍼灸サロンリッカからもいくつかご紹介…

2019年11月25日 二人目不妊のカラダに鍼灸を

今回のブログは実際にサロンに来院してくださってる患者様のお話です。 主訴は二人目不妊 2年前から専門のクリニックに通い始めて、去年から体外受精をし始めました。当サロンには通って半年、週1回のペースで通い、毎日お灸をご自宅…

2019年11月23日 「冷え」からくる「生理痛」

これから気温が下がり、冬本場がちかずくにつれ、「冷え」を感じることが増えていきます。 冷えだけでなく、月経痛などトラブルも一緒に出てくる場合もあります。 当院に通院中のかたで、月経痛を訴える方は冷え性のお悩みもある人がよ…

2019年11月18日 片頭痛と月経不順の関係

季節の変わり目に出やすい片頭痛! 片頭痛は、発作性にでる頭痛で、脈拍と一致したズキズキした痛みや気持ち悪さ、吐き気を伴うこともおおい頭痛です。 頭痛が出る場所は、左右いずれかのことが多く、日によって痛みの場所が変わること…

2019年11月15日 子宮内膜症について

こんにちは スタッフの嶋田です 以前のブログでもお話したように、私は子宮内膜症があり、治療のための薬を服用しながら生活していますが、 鍼灸治療をするようになってからは、生理痛が軽くなって、痛み止めもほとんど飲まなくて過ご…

不妊治療の方針について

治療の方針について

症例メニュー

  • 不妊治療
  • 男性不妊治療
  • 症状ノート
  • 美容鍼
  • お灸無料体験
  • 患者様の声
  • 出産報告
  • 採用について