東京都港区白金にある女性専用の鍼灸院。不妊治療、美容鍼。

  • お電話
  • お問い合わせ
  • ライン
症状ノート

冷え性について

「冷え」は、食生活や筋力の低下、日常生活からくるストレスにより、ホルモンや自律神経のバランスが乱れ、血行が悪くなることで起こります。

手や足の冷えを感じる人や、生理不順やむくみという症状を冷えから起こすなど様々です。

「冷え」があるからといっても、子宮や卵巣が冷えているというわけではありません。

お腹まわり冷えは、子宮や卵巣への血液循環が滞っているサインであり、そこから婦人科系のトラブルや不妊を引き起こします。

西洋医学では冷え性は病気として扱われず、単に身体の自覚症状(不定愁訴)に過ぎないと考えられています。だから「冷え症」と書かず、「冷え性」という「性」の文字で書きます。

冷え性を診断するための検査もありません。

•いつも手足が冷たい

•お風呂に入ってもなかなか温まらない

•お腹をこわしやすい

といったあいまいな基準で、本人が「自分は冷え性だ」と思っているケースがほとんどです。

では、冷え性のままでも健康に問題がないかというと別問題です。

残念ながら体温が低いことで、免疫力が下がったり、代謝が悪くなったり、血液の流れが悪くなったり…と、他の病気の原因につながる様々な影響が出てしまいます。

まぶたの痙攣、食欲不振、便秘、吐き気、めまい、全身の疲労感など、さまざまな症状が現れます。

この状態が続くことで、イライラ、不眠、不安、うつ、といった精神的な症状がでる場合もあります。

東洋医学における冷え性

東洋医学では冷え症の原因を次のように考えます。

『陽虚』によるもの

新陳代謝の低下などに伴い、通常の体温を保つためのエネルギーが不足しているために

起こるものです。顔色が悪く、普段からあまり元気がないといった人に多く見られます。

胃腸の陽気が低下すると、お腹が冷え、食べ物の消化が不十分になり、下痢をしやすくなります。

腎の陽気が低下すると、腰や下半身の冷えが強くなります。水分代謝異常により、むくみや頻尿になります。

『血虚』によるもの

血液を作り出す臓器の異常や出血、ダイエットなどにより、血液が不足している状態です。

顔色が青白く、肌のかさつき、立ちくらみ、爪が割れやすいなどの症状があります。

『気滞血瘀(きたいけつお)』によるもの

気と血の運行が滞っている状態で、末梢まで気血が行きわたらないため、手足が冷えます。

精神的ストレスやイライラしやすく、胸やお腹が張ります。

肌の色はくすんで、唇が紫色になります。

冷え性の鍼灸治療

『陽虚』タイプの方

体を温める陽気が不足しているので、気を補い、体を温めるツボを使います。

・関元(かんげん) 下腹部中央にあり、おへそから指4本分下がったところ

・命門(めいもん) ウエストラインの高さ中央、腰骨(2番3番)の間

『血虚』タイプの方

血が不足しているので、血を補うツボを使います。

・内関(ないかん) 手首の内側、しわより指3本分上の中央

・血海(けっかい) ひざのお皿の内側骨から、指3本分上のところ

『気滞血瘀』タイプの方

気血が停滞しているので、気血の巡りを良くしてくれるツボを使います。

・三陰交(さんいんこう) 足の内くるぶしの上に、親指以外の指4本分上がった骨の際

・太衝 (たいしょう) 足の親指と人差し指の骨をたどり、骨の手前のくぼみのところ

どのタイプの場合もお灸で身体を温めることをお勧めします。

お灸は熱で、身体のツボを刺激して、血の流れをよくし、体をあたためます。

そして、体が本来持っている自然治癒力を高め、病気になりにくい体をつくりをサポートします。

初回限定お試し価格実施中

他の院では、治らなかったまたは効果を実感出来なかった人など、ぜひ当院の初回限定お試し価格をご利用ください。


他にもこんな症状に効果的です!

お問い合わせ

お知らせ

2021年4月5日 鍼灸サロンリッカ コロナ対策継続中

緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ油断できない状況が続いています。 宣言中も鍼灸サロンリッカは、感染対策を実施しながら施術に努めてまいりました。 鍼灸サロンリッカのコロナ対策 https://ricca-shiro…

2021年2月21日 鍼灸サロンリッカのブログ

鍼灸サロンリッカブログ リッカでは、スタッフ、院長と別々にブログを更新しています。 院長 藪崎篤子のブログ https://ameblo.jp/ricca-shirogane スタッフブログ https://ricca-…

2021年2月9日 二人目不妊の施術はお子さんと

鍼灸サロンリッカ チャイルドスペース 緊急事態宣言が延長され、 まだまだ予断を許さない状況。 幼稚園や小学校も休校にはなりませんが、咳や鼻水があると学校を休んだり、密になるので習い事を休んでいるという方も多く、お子さんた…

2021年2月8日 オンライン妊活・健康相談

オンライン 妊活・健康相談 鍼灸サロンリッカでは、オンラインによる妊活サポートも実施しています。 ただいまページ作成中です。 現在、下記内容で実施してるので、ご興味ある方はお気軽にご連絡ください。     鍼灸院での妊活…

2021年1月17日 オンラインおしゃべり会

鍼灸サロンRiccaも第3回で、お話させていただきました。 ・ちょっと息抜きに ・おしゃべりでリラックス ・専門家のお話をききたい ・子育ての相談 ・家族の愚痴 などなど、気軽に意見交換できるオンラインおしゃべり会です。…

2021年1月16日 港区子育て懇談会

昨年に引き続き、鍼灸サロンRiccaも参加、お話をさせていただきます。 緊急事態宣言のため、今回はオンラインでの参加になります。 コロナ禍でストレスが多い時期、充実した時間を皆様と過ごし、リフレッシュができればと思います…

2021年1月14日 不妊治療に関する数値の見方

先日、妊娠力向上委員会のページでシェアされていた内容が目にとまりました。 2018年、体外受精での生児獲得率は5.7% *日本産婦人科学会のデータより https://news.yahoo.co.jp/articles/…

スタッフブログ

2023年1月26日 疲れが取れないのは脳疲労が原因かも

ゆっくり身体を休めたのに疲れが取れない、なんとなくやる気が出ないと感じることはありませんか?もしかするとそれは、脳疲労が影響しているかもしれません。 脳疲労とは、脳に疲れが溜まっている状態を指します。筋肉を使いすぎると炎…

2023年1月25日 冷えは改善できます!

寒いわけでもないのに手足が冷たい、お風呂に入ってもすぐに手足が冷えてしまうなど、冷えに悩まされる人は少なくありません。女性の約8割が冷え性というリサーチ結果もあるほどです。 冷えはなぜ起こる? 冷えは、血行が悪くなること…

2023年1月24日 年齢が上がるほど気をつけたい帯状疱疹と、その後遺症

過度の疲れやストレスが原因となり引き起こされるのが、帯状疱疹です。国内では50代から発症率が上昇し、80代までに3人に1人がかかるとされています。 帯状疱疹とは 帯状疱疹は、水ぼうそうと同じウイルスで起こる皮膚の疾患です…

2023年1月23日 更年期障害の不調を緩和するために

五十肩・四十肩や帯状疱疹後神経痛、高血圧症など、年齢が影響する疾患や不調は数えられないほどたくさんありますが、女性の更年期障害もその代表格です。 個人差はありますが、50歳前後の年齢で閉経を迎え、この閉経の時期をはさんだ…

2022年3月2日 妊娠と自律神経

なかなか妊娠できないお2人は、器質的な原因がなくても、何らかの原因で妊娠に至らない状態にあります。長い間、高度医療の治療を受けても結果に結びつかなくても、治療をやめたとたんに妊娠したということもよくあるのです。タイミング…

2021年4月20日

気温があがり、日差しが強くなってきました。 紫外線は、シミ、乾燥、シワ、たるみなどの原因になります。 さらに、コロナでテレワークが続き、いつもより肩こりや頭痛がひどく感じたり、身体がだるなどの不調を感じている方も多いので…

2021年4月10日 妊活とプレ更年期の時期

妊活中のプレ更年期症状に注意 更年期と聞くと、閉経前後に出てくるイメージがあり、平均閉経年齢50.5歳の前後5年(45歳~55歳)を「更年期」と考えています。 プレ更年期は、30代後半〜40代半ばごろといわれており、 卵…

出産報告