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2024.04.06

花粉症

鼻水、くしゃみ、涙目と花粉の症状は色々ありますが、一番長引く症状が花粉症性皮膚炎です。

炎症反応といって、お顔に湿疹とかゆみが出てきます。

花粉の量が多い時期によく出ますが、花粉が飛ばなくなっても、湿疹は残る場合も多く、

一年を通して、気を遣わなくてはいけない人も多いです。

もうひとつ注意が必要なのが「むくみ」です。


東洋医学からみた対策方法

東洋医学では、花粉症の症状を水分が一か所にたまり、ほかの場所が水分不足になる「水毒」の状態ととらえています。
鼻水や涙目などは、顔にに水分がたまっていることから起こってくる症状です。
顔に水分が集中しているのですから、当然お顔はむくんできます。

花粉症といっても症状の出かたは、人それぞれです。
最初にあげた、皮膚炎の場合は熱が出ている状態なので、お顔周囲は最小限の鍼で、手や足といった反応がでているツボを選択し治療していきます。



花粉症の鍼灸

当院で行う花粉症のしんきゅうについて↓

対応疾患 花粉症

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