2026.05.29
ストレスをゼロにしなくていい理由
「ストレスをためないで」
と言われることほど
ストレスになることはありませんか?
なぜストレスが妊活に影響するのか説明します。
ストレスが妊活に影響する理由
体の中で起きていること
・コルチゾール(ストレスホルモン)の過剰分泌
・自律神経の乱れ
・血流の低下
これらが連鎖することで
妊娠しにくい体になっていきます。
コルチゾールとプロゲステロンは
同じ材料から作られます。
ストレスが続く
↓
コルチゾールは過剰に分泌
↓
その分プロゲステロン(黄体ホルモン)が不足
↓
着床しにくくなる
自律神経と血液の関係
交感神経優位
↓
ストレス・緊張・冷え・不安・焦りなど
この状態は血管が細くなりやすい。
妊活中に続いている場合は
子宮・卵巣への血流が低下しやすい状態。
「考えすぎないで」では解決しない理由
ストレスの影響は
意識ではコントロールできない
“自律神経・ホルモン”の領域で起きています。
気持ちを切り替えても
体はなかなか変わらない。
そのためには体から整えることが大切になります。
鍼灸がストレスに有効な理由
副交感神経優位
↓
リラックス・疲労回復・精神的安定など
鍼灸は体をこのような状態に促します。
・血管が広がり、血流が改善
・コルチゾールの分泌が落ち着く
・ホルモンバランスが安定しやすくなる
「ストレスをなくすこと」ではなく、
「ストレスに負けない体を作ること」
も選択肢の1つになります。
上手くストレスと向き合いやすい
過ごし方も一緒に考えていきましょう。