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ご出産報告・新着情報

2025.12.12

どうして着床しないんだろう、、、、妊娠力は夜に作られる!!!

検査もケアも頑張っているのに

どうしても着床しないんだろう…

そんなときは

夜の過ごし方を振り返ってみましょう。

夜の使い方で大きく変わるかもしれません。

ポイントは

自律神経〉〈血流〉〈ホルモン

この3つを “夜の過ごし方” で

整えていること。

夜の過ごし方を見直すことで

次の日の疲れ残りも

減っていくかもしれません。

① スマホを早めに閉じる

ブルーライトは、

交感神経を刺激します。(緊張状態)

そのため、着床期に必要な

副交感神経が働きにくくなります。

→SNSやニュースなどを

見続けてしまう人は要注意。

② ぬるめのお風呂に15分入る

着床期は、子宮の血流が最重要

シャワーだけでは、

骨盤内の血流は上がりにくいので

38〜40℃のお湯船でゆっくり温める。

③ 軽いストレッチで巡りUP

5分で血流がとても変わります。

特におすすめは

股関節回し/太ももの前伸ばし/

肩甲骨まわし

④ 腹式呼吸で入れる“落ち着くスイッチ”

副交感神経が優位になり

子宮血流も改善されます。

息を4秒吸う → 6〜8秒かけ吐き切る。

⑤ 寝る直前の間食・アルコールを控える

夜の食事の量が重い人ほど

寝ている間に身体の“修復”ができません。

夜の胃腸への負担を少なめに。

⑥ お腹・腰を冷やさない

着床期は、

下半身の温度管理」も大切。

ほんの少しの温め癖をつけましょう。

・腹巻き

・パジャマでお腹を締めない

(上半身と下半身の血の巡りが悪くなります。)

・足首を温める

⑦ 0時までには寝る

ホルモンが整う時間:22:00〜2:00

理想は23時までに寝ることです。

この時間帯に

しっかり睡眠を取ることで

着床に必要な

「子宮の温かさ・血流・ホルモン」が

育ちやすくなります。

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