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ご出産報告・新着情報

2025.10.31

腸内フローラ×子宮内フローラ整えることで育つ子宮環境

腸内フローラが整うと

子宮内フローラも整う

と言われているのはご存知ですか?

菌のバランス免疫血流のつながり

大きく関係しています。

血流

腸の動きが良くなると

骨盤内の血流も改善され、

ホルモンを全身に届け、

子宮への栄養の巡りも

良くなります。

女性ホルモン

エストロゲン

子宮内膜を厚くし、

着床しやすい環境を整える。

腸内、子宮内フローラと

女性ホルモンの“エストロゲン”は

お互いに影響し合います。

善玉菌が多い場合

エストロゲンが十分にあると、

膣や子宮内の粘膜が潤い

ラクトバチルス菌が

住みやすい環境になります。

悪玉菌が多い場合

悪玉菌によって排出されるはずだった

余分な未使用エストロゲンが再活性化

必要以上に作用してしまうことで、

子宮内膜の炎症

引き起こすリスクが上がる。

エストロゲンは、

子宮内膜の厚さや質、着床に

影響を及ぼします。

エストロゲンの分泌が

乱れている状態が

不妊と関係している可能性が

あります。

また、月経は

エストロゲンを含む

女性ホルモンの変動によって

起きるため、

エストロゲンの乱れは

経血量の変化や

月経不順にもつながることも。

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