不妊鍼灸は東京・白金のRicca

  • アクセス
  • お問い合わせ
白金高輪駅 徒歩1分03-3445-1189
  • 不妊鍼灸の鍼灸サロン Ricca
  • Riccaについて
  • はじめての方へ
  • スタッフ
  • 施術メニュー
  • 料金について
  • よくあるご質問
ブログ

Riccaブログ

2018.12.03

フランスと日本の不妊治療

 先日、 夫婦で歩む不妊治療 「基本のき」から「最新医療」まで というフォーラムに参加してきました。

来年 1月に今回のフォーラムのもようは、放映されるそうです。
大変興味深かった内容を一つご紹介させてください。

日本以外の国の不妊治療について、ご存知ですか?
日本の生殖補助医療(体外受精 顕微授精)の実施件数は世界1位
1回の採卵あたりの出生率はワースト1位という、残念なデータがあります。


*東洋経済オンライン 参考



これは、日本の晩婚化、不妊治療を開始する年齢の高いこと、不妊治療に対するネガティブなイメージなどが原因と考えられます。





今回は、「フランス」の不妊治療について紹介されていました。




フランスでは、不妊治療に対して人工授精(6回まで)、体外受精(4回まで)など、不妊治療にかかる費用のほぼすべてが社会保険でカバーされているとのこと。




これは、事実婚でも認められ、2年以上同居していれば治療が可能とのこと。「42歳以下」という年齢条件は決められていますが、子供を望むカップルにとって経済的な支援がおおきいことは、安心して治療を受けられる要件になります。


フランスでは不妊を「疾病」としていることから、「病気は治療するのが当然」という意識をみんながもっています。
とても印象的なのは、不妊治療をはじめるためには、開始段階から男女双方が検査を受けることが絶対!
不妊治療をカップルで受けるのは当然のことで、日本のようにパートナーの同意だけでは治療をはじめられないルールがあります。



また、不妊治療のために仕事を休むことができる制度があります。
フランスでは、医師から休業証明書をもらえば男女ともに仕事を休むことができます。「不妊治療のため」など内容を伝える義務もありません。



以上のことからも、国が積極的に不妊治療をサポートする体制を整えていることがよくわかりました。
先進国の中でも、日本の「不妊」に対する認識が低いことは大きな門題です。



今回のようなフォーラムを通して、多くの人が積極的に不妊について考える機会が増えることが大切だと感じました。


しんきゅうコンパス 鍼灸サロンRicca
https://www.shinq-compass.jp/salon/detail/2256/


 鍼灸サロンRicca 院長 藪崎篤子 ブログ
https://ameblo.jp/ricca-shirogane/


 鍼灸サロンRicca facebook
https://www.facebook.com/riccashirogane/
 

TEL 03-3445-1189

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る
Page Top