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Riccaブログ

2018.08.05

タイミング法についてのタイミング

「妊活・不妊治療のはじめの一歩」

 

これから不妊治療を始める方や不妊治療を始めたばかりの方は、まず最初のステップとしてタイミング法」での治療が選択されると思います。


先日参加した学会では、「タイミング法にこだわると、性交回数が減り妊娠がしにくくなるので、排卵日にこだわらず定期的に性交をするように指導する」という意見もでていました。

しかし、もともと性交回数が少ないご夫婦にはストレスになってしまう可能、お互いの生活状況から難しい場合もあることから、タイミングについて知識をいれておくのはマイナスにはなりません!


一度、確認してみるのもいいど思います!



タイミング法とは、「最も妊娠しやすいタイミングにあわせて性交を行う」方法です
そして多くの方が誤解しているようですが、最も妊娠しやすいのは排卵日ではありません。



妊娠の可能性のある6日間の中でも、排卵の4日前から妊娠の可能性は高くなります。
排卵日の2日前から排卵日前日が最も妊娠しやすくなり、排卵日当日にはすでに妊娠率は低下してしまいます。
卵子は排卵後24時間しか受精できません。




そのため、排卵日を予測してその24時間以内に精子と出会えるようにするのがタイミング法の目的です。
基礎体温や超音波検査、ホルモン検査などを参考にしながら排卵日を予測し、指定された日に性交渉を行います。






このタイミング法をするにあたって、きちんと生理周期が整っているかどうか、排卵しているかどうかがとても重要です。
基礎体温をつけていると、低温期と高温期に分かれます。
この2相に分かれていればまずは排卵していることがわかります。




次に低温期と高温期の差が0.3度から0.6度の範囲で、36度から37度に収まっていれば一般的な範囲内です。
一方で「基礎体温が低い」と低温期が35度台、あるいは高温期で36度5分以下の場合は「基礎体温が低い」といえます。
基礎体温が低い原因はいくつかありますが、もっとも多いのがホルモンバランスの乱れです。




女性の基礎体温を作り出している女性ホルモンは、生活習慣やストレスなどの影響を受けやすく、
疲労の蓄積や寝不足、食生活の乱れ、過度なストレスが引き金になってバランスが崩れます。その結果、基礎体温が乱れて低くなってしまうのです。




また、無理なダイエットで痩せ過ぎたり、いつも薄着をしていたり、
体を冷やす食べ物ばかりを食べたりしていると血行が悪くなって体温が低くなることもあります。







タイミング法は、毎月の生理周期の排卵日にあわせて取り組むしかありません。
毎月1回、排卵日を予測しながら性交渉を行い、その後に妊娠しているかどうかを確認するという作業を繰り返します。
当院の治療では生理周期や排卵日前後に合わせて治療をして、より着床しやすい環境に整えていきます。




そのためにもまずはお身体全体の内臓機能を整えて、冷えやホルモンバランスを整える、お腹の張りや胃腸の調子を整えていく治療をしていきます。
実際に通院していただいた方の多くは、下半身の冷えが強かったり便秘しやすい、お腹がいつも張っているなどの不調がありましたが、それらを改善することで妊娠に至ったケースがあります。

安心のサポート体制




今タイミング法をしている方やこれから本格的に不妊治療を始める方などは病院の治療をしながら
体質改善をしていくとより早く妊娠しやすい体質に近づけることができます。


何かご不明な点、疑問などありましたらお電話でのご相談もお待ちしております。

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