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Riccaブログ

2018.09.15

不妊治療の安全性について

 不妊症についての勉強会、近年発表された文献を見ると、「安全性の高い不妊治療」という言葉をよく目にします。

不妊に悩む夫婦の割合は年々増加、実際に不妊治療を行ったことのある夫婦は、5組に1組といわれています。
ART(体外受精や顕微授精など)により出生した子どもは、総出生数の約3%を占めるまでになり、出生児27人に1人はARTで生まれているのが現状です。


「安全性の高い不妊治療」について、
黒田インターナショナルメディカル リプロダクション院長の黒田優佳子先生の本『不妊治療の真実』で
ついてわかりやすく解説されていました。


「不妊治療」=妊娠することではなく、「生まれてきた赤ちゃんが健康に生活すること





患者夫婦と話していると、妊娠すれば当然健康な赤ちゃんを授かるとお考えの方がほとんどです。
しかし、これはいささか甘い考えです。性行為で受胎することを「自然妊娠」と呼びますが、ART(生殖補助医療)は、自然妊娠しなかった夫婦に医学的に介入して配偶子(卵子・精子)の形成、受精、初期発生を補助する医療です。
正直に申し上げると、ARTにリスクが全くないとはいえません。



リスクの程度は、患者夫婦の背景、治療内容などにより大きく異なります。「自然の摂理」という言葉があります。
子どもが誕生するという現象も自然の摂理です。はっきり申し上げれば、「ARTは自然の摂理に逆らう」という側面があります。
私たち不妊治療に携わる医師が念頭に置くべきことは、治療の安全性を最優先にして、その上でいかに妊娠率を上げるか、さらに流産率を下げるか、そして健康な赤ちゃんを誕生させるかに尽きます。



『不妊治療の真実』より引用。



ARTにはリスクがあること、自由診療のために費用がかかる等の問題はあります。

ARTすることを批判しているのではなく、リスクをしっかり説明し、そのうえでできる最良の方法を探していくことの大切さを本では書かれていました。

不妊鍼灸やってみませんか?

Riccaにも、不妊に悩む患者さんが来院されます。

不妊治療に対する体や心の疲れをとり、体調を整えることで、安全性の高い不妊治療に微力ながらお手伝いができればと思います

東京都港区白金、女性専用鍼灸サロンリッカ

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2018.09.07

更年期のうつうつした気分に

 暑い夏が終わり、少しずつ、秋の訪れを感じる日々ですね。

一方で今年は台風が多く、被害にあっている各地のニュースを聞くと、悲しい気持ちになります。
被害にあわれた皆様には、一日も早い回復をお祈りしております。



さて、40代半ばに入り、最近、情緒不安定になってきた、なんだか疲れやすい、眠りが浅い、動悸がする、汗を多くかくようになった、などといった不定愁訴が増えてきたとしたら、それはもしかしたら、更年期障害と呼ばれるものかもしれません。


更年期と聞くと、まだ耳慣れないかもしれませんが、ライフステージを分けると下記の様に期間をわけることができます。
1.幼年・少女期
2.思春期
3.性成熟期
4.更年期
5.円熟期


更年期という期間は、誰にでも訪れるものです。その間に、上記のような不定愁訴が現れるかどうかは、個人差があります。日常生活に支障がでるようであれば、自覚もして、何かしら対策をたてる方もいますが、さほど感じずに円熟期に入っていく人もいます。

更年期障害の症状は、更年期という期間が過ぎれば、ある程度は治まっていく方も多く、次のステージである円熟期に出る症状へと移行(骨粗しょう症など)していく方も多いのですが、その時期にいるとそれらの症状にとても苦しめられるものです。


更年期の期間は、一般的に閉経の前後5年間、計10年間と言われており、45歳から55歳くらいまでをさしています。45歳から55歳といったら、家事や仕事、育児や介護などに追われ、多くのストレスを受ける環境にいる女性が多く見受けられるのが現状です。このストレスが症状を悪化させる原因とも言われています。

では、なぜ更年期障害が発生するのでしょうか?


これは、「女性ホルモンの減少」とその社会的環境や個人要素などが複雑に絡まって、引き起こされると言われています。




思春期から女性ホルモンの分泌が増え、30歳前後でピークを迎え、その後、女性ホルモンの量は減少していきます。
これは、卵巣機能の低下によるものですが、それに加えて、環境や個人要素が起因となって、発症するわけです。




症状の度合いには、個人差がありますので、ひどい場合は、医療機関に相談することをおススメします。できるだけ、ストレスと上手に付き合い、できるだけ神経質にならず、楽観的にとらえることが大事でしょう。







医療機関に行くまでもないけど、気になる方、これぞ、鍼灸の出番です。
鍼灸は、不定愁訴をはじめとした自律神経を整えるために、身体の機能回復をサポートし、体の免疫力を高めて、交感神経と副交感神経のバランスを整える効果を発揮します。





治療期間については、症状の出方によって異なりますが、鍼灸サロンリッカでは、この自律神経を調整するメニューがあります。ぜひ、一度、体験してください!


改善の見込める症状 更年期症状



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2018.09.02

妊娠中の体重増加に注意

 皆さん、こんにちは。

 
当院で妊娠された方もそのまま治療を継続していただいていますが、つわりもなくなり食欲も出始めると
気になるのが、体重の増加です



赤ちゃんを産むためには必要最低限の体重増加が必要な反面、太りすぎも禁物です。
適正な体重増加を目指していくようにしましょう。
 


妊娠全期間を通して体重が増加する目安量は9~12kgです。
ただし、妊娠前のBMI値によってもその幅は変わります。



妊娠前のBMI値が「低体重(やせ)」の場合は9~12kg、「ふつう」の場合は7~12kgで、
「肥満」の場合は医師から直接判断を受ける決まりになっています。
妊娠して医師から体重増加量を命じられたら、その数字を守れるように努力しましょう。
 


*妊娠すると、これだけは必ず増える!
ママのお腹の中で成長する赤ちゃんを守るため、出産直後には脂肪の他にも色々なものが備わります。
赤ちゃんを守り育てるために必要な分としては、下記を目安とした体重が必然的に増えます。
 
胎児…約3kg
胎盤…約500~700g
羊水…約850g
循環血液量…約1kg

他にも、赤ちゃんを守るために子宮が大きくなる、母乳の準備で胸が一気に大きくなるなどの変化も出てきます。
全てを合わせて7~8kgほどになり、この数字を下回ると妊娠中に痩せていることになるので気をつけましょう。
 


「妊娠してもキレイな自分でいたい」「プニプニと肉付きの良い自分が嫌だ」といって、妊娠中に無理なダイエットをする方がいますが、
それは胎児にとってもママにとっても危険なこと。


妊娠中のダイエットがきっかけで低体重児になると、免疫力が弱い、身体の機能が未熟、感染症にかかりやすいなどのリスクを抱えてしまいます。
 


逆に、太りすぎると産道に脂肪がつき、分娩に時間がかかるため難産になることもあります。 
さらに妊娠線ができやすいですし、妊娠高血圧症候群や妊娠糖尿病などのリスクも高まります。


太りすぎもよくないですが、体重を制限しすぎるのもとても危険なので、赤ちゃんのためだと思い、
しっかりと栄養を取りながら上手に体重管理をしていきましょう
 


*無理のない、正しい体重管理方法とは
妊娠中は体重の推移が激しいため、毎日同じ時間に決めて体重測定をするのが良いでしょう。
食事量だけでなく、1日の運動量も記録するのがオススメです。



運動は、有酸素運動なら脂肪燃焼しながら基礎代謝をしっかりと高めてくれますよ。
また、運動と鍼灸治療を一緒にすることで、より基礎代謝も上がりやすくなるので、
むくみや冷えの改善にもつながります。

安心のサポート体制

2018.08.29

不妊鍼灸を受けるタイミング

 来月体外授精または人工授精をするのですが、鍼治療はいつ受けた方がいいですか?

どのタイミングが一番ベストかというと、
私の個人的な考えとしては移植日の一か月前から少しずつ体調を整えていくのが良いと思います。





そして特に移植周期の中でも、採卵前後と移植日前後は集中的に治療をしていきます。
移植日前後になると、移植日までにホルモン治療や投薬などで身体や精神的な負担も多く、その分気づかないうちにストレスが強くなっていると思います。移植日の前日・当日はリラックスして移植に臨めるように当院では移植日前後の治療をお勧めしています。


中には「明日移植なので予約したいです」とお電話をいただくこともありますが、
(もちろん当日でも施術は可能です)初診の患者様には初めからたくさんの強い刺激の治療は避けているので、一か月くらい前から少しずつ整えていきます。


そうすることで施術者側も患者様側も身体の変化に気づきやすく、移植日までに体調を整えられるので、気持ちの面でもリラックスした状態になれます。

初診時にはお腹の張りが強く、足先の冷えが強い方でも週1の治療と自宅でのお灸を続けて約3か月後に無事に陽性判定が出た方もいらっしゃいます!

不妊鍼灸|患者様の声2


年齢が上がると妊娠率の低下や流産率の増加など色々出てきます。
鍼に抵抗があってなかなか治療にふみきれないという方でも、お電話やメールでのご相談もできますので、まずはお気軽にお問い合わせしてください。




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2018.08.20

不妊カウンセリング学会 研究促進セミナー

研究 論文作成は、医学が発展するための大切なもの。

不妊治療も様々な研究があり、体外受精をはじめとした高度生殖医療が日々進歩していきます。


「この研究は、患者さんのために必要だ。」と、「こんな情報があれば、患者さんの役に立つ。」
と思うことが多々あり、自分も研究をしていくこと、研究について知識を深めることが必要だなとお感じています。


8月18日(土曜日) 所属する「日本不妊カウンセリング学会」が主催する研究促進セミナー
「楽しみながらする研究の進め方 発表の仕方 論文のかき方」に参加してきました。



鍼灸の研究でよく発表されるのが、「症例報告」です。
治療をした結果、これだけの人が妊娠しましたというような、治療結果をデータとしてまとめた発表が多いです。
今回のセミナーでも「症例報告(症例集積研究)」について、講義がありました。


これは、治療、経過、結果など共通している10例ー20例以上をまとめ、その共通点を知る研究と説明がありました。
不妊症の方に、鍼灸をした結果、6ヶ月以内に妊娠した人が50例中、30例ありました。この結果から、鍼灸には妊娠率をあげる効果があると考えられます。というような例だと想像しやすいと思います。




こういう鍼灸の症例報告には、否定的な意見もよく言われます。
なぜか?



1、エビデンスが低い
エビデンスは、客観性や再現性がある照明や証拠。
高血圧のくすりを飲むと血圧がさがる、という効果が照明されています。
鍼灸は、選択するツボ、刺し方、患者さんの体調によっても効果が違ってきてしまうので、客観性、再現性が低くなります。


2、誇大広告にとられてしまう
「妊娠率何%」と「当院に通われている6割の方が3ヵ月で妊娠」というフレーズは
過度な期待を患者さんに与えてしまう危険があるとも言われます。


3、鍼灸の効果を証明できない
不妊症で鍼灸を受ける方の多くは、病院に通院しながら施術を受けています。
鍼灸単独で不妊治療をしている方は少ないです。
人によっては、サプリメント、整体、マッサージを受けている人もいるので、鍼灸だけの治療効果を
証明するのは難しいくなります。

こうみると、鍼灸の研究発表は意味がないか? 
その答えを、セミナーで教えていただけたと思います。

「基本は、その症例について詳細に分析すること。
得られた知見そのものの一般化や普遍化を主たる目的としない。
むしろ、考え方や診断・推論のプロセスを重視する」
*講義テキストから抜粋

「不妊治療中のご夫婦が、鍼灸を継続して受けた結果、妊娠した。」という事実をたくさん集めて、
鍼灸の効果をうたうよりも、なぜそのような結果がえられるのか?考え、証明していくことで、
症例報告も臨床に大きな影響を与える研究デザインになるということです!


鍼灸サロンRiccaに通っていただき、妊娠・出産を迎えたかたがたにとって、
鍼灸がどんな効果を発揮したのか?
また、なかなか結果が出ない方との違いは何なのか?
症例を検討することで、より効果の高い鍼灸をデザインしていかなくてはいけません。

とても有意義な勉強ができたセミナーでした。
これからも、つねに効果を研究しながら、皆様の治療にあたらせていただきます!

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2018.08.16

妊娠に向けて「子宮」の勉強を

ブログをみてくださっているみなさん、こんにちは

ここ2、3日は少し暑さも和らいで過ごしやすいですね
しかし、 また暑さも戻るみたいなので体調を崩さないように気をつけてくだ さいね
さて、今日は女性にとって大切な臓器、 子宮についてお話したいと思います。
女性なら髪やお肌の外見の変化も気になり、 お手入れもしていると思います。では、 子宮のケアはいかがでしょうか?






子宮年齢は見た目じゃない
厚生労働省が発表した平成26年の調査によると、 第1子の女性の平均年齢は30.6歳。 平成23年に初めて30歳を超えて(30.1歳) から毎年上昇しています。

実は34歳以下の妊婦さんは減っているのに、 35歳以上の妊婦さんは増えています。
35歳以上の初産は高齢出産ですが、最近のアラサー、 アラフォー女子は若々しくキレイですよね。 自分もまだ子供も産めるんじゃない? と思っている人も多いのではないでしょうか。


でも、 カラダ年齢は見た目では図れないのです。
最近は、婦人病や重い生理痛、なんとなく不調気味だったり… という悩みがある人も多いように思います。 妊活中で子宮に目を向けている人がいる一方で、 子宮に無頓着な女性もたくさんいます。


健康な子宮はふっくら軟らかなものですが、 厚い筋肉で出来ている子宮も肩こりのように凝り固まってしまうの です。



お腹の冷えは子宮のSOS
赤ちゃんを育てる子宮には、 栄養素を十分に送り届けるために多くの血管があり、 たくさんの血液が流れ込んでいるため、 お腹の上から触ってもポカポカ温かいはずなんです。しかし、 当院に来られる患者さんの中でもお腹がひんやりとしている人が多 いように感じます。


冷えは血液がきちんと流れていない状態。
本来子宮にたくさんの血液が集まる排卵期から生理前でもお腹がひ んやりしていたら重症かもしれません。
 


重い生理痛や生理不順の原因は、冷えにあることも多いんです。 年齢を重ねれば子宮は老化でだんだん働きが衰えますが、 同じ年齢だから同じだけ老化するわけではありません。 
 


血行が悪くて硬く縮んだ子宮と、 きちんと血液が流れているふかふかの子宮では、 その働きぶりが全然違います。 妊娠出産や生理をつらいものにしているのも、 血行の悪さが子宮の働きを妨げているからかもしれません。
そして、この血行の悪さ(=冷え) は子宮筋腫や子宮内膜症といった婦人病の原因にもなるんです。
 


ひんやりしたお腹は子宮からのSOS信号かもしれません。
 
 


ふんわり子宮は女性を美しくする
健康な女性のカラダは、 自律神経女性ホルモンのバランスによって日々変化を繰り返して います。
例えば生理前はむくんだり、肌が荒れやすくなったりしませんか? 
 


女性のカラダは生理周期に沿ってホルモンが変化し、 カラダに影響を及ぼします。  
生理中は中身を絞り出すように収縮し、排卵期は卵胞ホルモン( エストロゲン)の影響で厚く軟らかい。 
子宮が柔軟に変化できないと、 赤ちゃんに心地よいベッドは用意できませんし、 生理のサイクルにもうまく対応できません。



子宮をふんわり軟らかい状態にしておく事は、妊娠はもちろん、 毎月の生理に苦しまないためにも大切です。 
その上、 子宮がカチカチに固まっていると、 お腹は冷えて筋肉が付きにくくなり、 筋力が弱いために下腹部がポッコリなんてことも…。
子宮のコリが生理の苦しみやスタイルにも影響するなんて無視でき ないですね
 
 


子宮を元気にする3ヵ条
 


①楽しいことをする
子宮は女性ホルモンと自律神経でコントロールされていますが、 楽しく充実している時は脳からドーパミンが出て、 女性ホルモンのバランスを整えてくれます。また幸せー、 癒されるーという時はセロトニンが出て、自律神経が整います。 ですから楽しい、 幸せと感じているときは子宮も幸せを感じているんです。自分が「 楽しいなー」と感じることをしてください。
 


②気持ちがいいことをする
 お風呂にゆっくり浸かったり、温かな布団で眠ったり、 マッサージを受けたり。気持ちいいなーとリラックスすると、 子宮も一緒にリラックス。 骨盤がフワーっと開いて、子宮もふんわり軟らかくなります。 カラダにいいことをしたいなら、運動でも休息でも食事でも、 自分が気持ちいいと感じることをするのが一番です。「 気持ちいい」という感覚は、 今カラダが何を求めているかを教えてくれるサインです。 カラダの声を聞いて、今の自分のカラダにいいことをすると、 心もカラダもリラックスできますよ。
 


③少しだけ毒を与えること
カラダの声を聞いていると、今日はハンバーガーを食べたいとか、 お酒を飲んで遊びたいと望む声が聞こえる事があります。 そんな時は健康やダイエット、 妊活に四角四面にならずにちょっとだけ寄り道を。 「正しく一直線!」だと骨盤は閉まってしまいますが、 脇道にちらりと目をやる感覚はなぜかカラダが開き、 子宮も軟らかくなるんです。ちょっとだけ悪口を言ってみたり、 ご主人や彼に内緒でイケメン俳優にときめいたり。 女性は生活に少々スパイスをあげると、 緊張感が取れて骨盤もフワッと開き、 子宮がイキイキとしてくるんです。大切なのは、今の道から" ちょっとだけ"脇道に外れて視野を広げてみる感覚です。 ずーっと外れてしまったら、それは脇道とはいえませんが…。
 



子宮のお仕事は出産だけではありません。 カチカチになった子宮コリの状態では、出産どころか、 女性の美しさや健康、そして心にも悪影響を及ぼします。 子宮に目を向けて、カラダの中心からキレイになりましょう!
 

不妊鍼灸やってみませんか?


鍼灸治療は気持ちいい


鍼灸サロンRiccaの鍼治療は、 まったく痛くない優しい刺激です。鍼を皮膚にあてるだけで、 一瞬にして体は変化していきます。 適切なツボに刺激を加えることで、 体の変化を感じながら受けられる優しい治療です。ぜひ、 子宮活に鍼灸治療を取り入れてみませんか?


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2018.08.15

ポイントをおさえた精子にいいパンツ

 不妊治療中の方々は、本やインターネット、色々な方法で情報を収集していると思います。

私たちも、カウンセリングを行うときに、治療をサポートする必要な情報をお届けできるよう情報収集しています。
情報をお伝えするときに、「裏付け」をとることが大切だと思います。
裏付けがないときは、客観性が低いことも合わせて伝えるようにしなければ、情報に過度な期待をもってしまう危険性もあります。

ボクサーパンツと禁煙で「精子の質」を保てるか
という記事が8月9日、ライター石田雅彦さんの記事が Yahoo!ニュースで掲載されました。




同じ内容を掲載した記事が、
トランクス着用で「精子の量と質」が向上:最新調査で裏付け 
というものが、妊娠力向上委員会により紹介されていました。
*8/13(月) 18:39配信 
 
ハーバード大の研究チームを医学雑誌『Human Reproduction』の掲載内容をもと記事になったと考えられる二つの内容!



1、最初の石田雅彦さんの記事では、
男性の下着のタイプをボクサー型、ジョッキー型(ブリーフよりややゆったり)ブリーフ型、ビキニ型にわけ
656人(32~36歳)で、過去3ヶ月にどんなパンツ(上記4タイプ)をはいたか?
53%が普段はボクサー型をはいており、ほかのタイプのパンツに比べ、精子の濃度が25%高く、精子の数も17%多く、
精子の運動能力も高くかった。



2、次に妊娠力向上委員会からの記事
ハーバード大の研究チームは、2000~2017年にボストンの病院で不妊症治療を求めたカップルのうち、18~56歳の男性656人に調査を実施。対象者には、過去3か月間ではいた下着を、トランクス、ジョッキー、ブリーフ、ビキニ、その他から回答してもらった。


対象者のうち、53%が日常的にトランクスを着用していると回答。彼らの精子サンプルを分析したところ、他の下着をはく人に比べて、精子の濃度が25%高く、精子の総数も17%多かった。

*サイト掲載原文内容を一部改訂して引用。



656人(32~36歳)、18~56歳の男性656人という対象年齢が異なっています。
年齢は精子の量や運動率を低下させる原因になることや、世代で好むパンツタイプも違ってくるという推測もあります。
アメリカはボクサー、ヨーロッパはブリーフという下着を選ぶ頻度の違いもあるので、国別でデータをとると違った結果がでるかもしれません。


また、ボクサー型=ボクサーパンツ?というところも重要です。
ボクサー型の中にトランクスが含まれている可能性が1、の記事からは想像され、2、はボクサーという表現が出ていません。今年度の日本アンドロジー学会、受精着床学会では、「ボクサーパンツは、精子の質を低下させるという」見解がでており、トランクスが精子にとっていい下着とされていました。

精子にいい下着のポイント!
2つの記事に若干の違いはありますが、
体温の37度より3~4度低い状態が、精子の生成にとって良い



そのために、締め付け・圧迫による環境をつくらない=睾丸温度をあげない
ということを頭に入れた下着選びをすることが重要です。
睾丸を圧迫しない、通気性のよい状態がいい精子を作ることに必要です。


その点から考えると、ボクサーパンツよりもトランクスのほうが睾丸を締め付けない環境をつくれます。
さらにいうと、ズボンも骨盤まわりにゆとりがあるほうが精子にいいと考えられます。
数年前に流行った「スキニー」タイプのものは、トランクスをはいていても上から締め付けてしまうので注意です。



同じ記事でも、とらえ方が違えば、伝わりかたも違っていきます。
特に海外の論文は、翻訳の仕方でも変わってきてしまいます。


大切なのは、ポイントがどこにあるか!
今回はいい精子をつくるために体温37度より3~4度低い状態が必要ということ。
その環境をつくる手段として、どのパンツがいいですか?と考えてみました。

不妊鍼灸|男性不妊

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