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鍼灸サロンRiccaは女性鍼灸師による女性専用、はりきゅう専門の治療院です。不妊治療、婦人科疾患、自律神経失調症、美容鍼灸のご希望の方、ご来院お待ちしております。東京都港区白金

2017.09.01

検査からはじまる不妊治療!

 ブログをみてくださっているみなさん、こんにちは。Ricca白金店スタッフの池田です

9月早々に台風が来てるようですね。気温の変化と気圧の変化で不調を感じる人も多いと思いますが、体調管理をしっかりとしましょうね。

さて、不妊治療をすると決めてクリニックに行くと、まず検査からはじまります。
検査では、妊娠を妨げている原因を、男性なら精液検査から、女性なら月経周期に合わせて必要な血液検査、超音波検査などから調べることになります。


検査を知るには、まず月経、月経周期から
月経周期は月経期、卵胞期、排卵期、黄体期の4つに分けることができ、それぞれに特有のホルモン活動があります。



卵胞期の検査

・卵管造影検査
造影剤を経膣より注入し、レントゲン撮影、または超音波診断装置で卵管の通過性を確認するものです。
卵管が詰まっていたりすると、痛みを感じる人もいるようです。
この検査後は卵管の狭窄が改善され、半年間は妊娠しやすくなるとも言われています。
 
・超音波測定
 卵胞後期から排卵まで行う検査で、主に卵胞の大きさを測定するために行います。排卵頃には、子宮内膜の厚さなども確認します。


・頚管粘膜検査
排卵期が近づくと頚管粘液の性状が変化し、精子の進入を容易するため、この変化を捉えるために確認をします。



排卵期の検査

・ホルモン検査(E2、LH)
 E2(エストロゲン)は、卵子の成熟度を推測できるものです。
LHサージから約36時間後に排卵が起こると言われていることから値を調べ排卵予測をします。

・ヒューナーテスト
精子が頚管粘液中にどれくらい存在しているか、進入しているかを確認。精子の運動性や頚管粘液との相性などを確認します。精子抗体のスクリーニング検査として行います。

・超音波測定



黄体期の検査

・ホルモン検査(P4、E2)
 P4(プロゲステロン)は、排卵後の卵胞が黄体化することにより分泌されます。妊娠成立、維持のために欠かせないホルモンで、この値が低い場合は妊娠維持が難しいと考えられます。
P4とともにE2も高くなるため、バランスを診ます。



月経期の検査

・ホルモン検査(FSH、LH)
月経3~5日目頃までに行う検査。
 卵巣機能が低下してくると、FSH、LHの値ともに高くなっていきます。



いつでも可能な検査

・子宮がん検査
とくに頚がんの検査をします。


・クラミジア抗原抗体検査
クラミジアの感染によって卵管閉塞、狭窄することがあり、検査結果によっては服薬治療が必要になります。この場合、夫婦での治療が必要です。


・抗精子抗体検査
ヒューナーテストの結果が何度も悪かった場合にします。抗原がある場合は、体外授精が適応になることが多くあります。


・AMH検査(アンチミュラー管ホルモン)
卵巣予備能、卵巣に残っている卵胞数を予測することができる検査です。


・プロラクチン検査
授乳期以外で高値を示す高プロラクチン血症などは、排卵障害や流産の原因となることがあります。



男性の検査

・精液検査
全精量、精子数、運動精子、形態異常精子数などを調べます。



このように不妊治療の検査はその時期によって可能な検査といつでも可能な検査があり、約1ヶ月かけて行っていきます。何時の時期に行ったらいいかを聞かれたりしますが、なるべく早く検査をすることをおすすめします。



不妊鍼灸やってみませんか?

当サロンには、クリニックで不妊治療を受けながら不妊鍼灸治療を受けられている患者様がみえられます。
 特に最近は、初診の時に数日後に移殖日が決まっているという方が多いように感じますが、体の細胞の入れ替わりは約3ヶ月かかるといわれています。


もちろんそれより前に妊娠される方もいますが、体の改善も少し余裕を持って受けていただけたらと思います。
検査を受けに行く時期と一緒に鍼灸治療もはじめてみませんか。
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