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Riccaブログ

2018.06.25

不妊治療を男性目線で考える

現在の日本では晩婚化がすすみ、妊婦の4人に1人が35歳以上の高齢出産になっています。

40歳以上の芸能人や著名人が出産したニュースが流れると、40歳になっても子どもを授かれると安易に考えてしまうことも。


特に安易に考えてしまっているのは男性の方!
高齢出産のリスクは、女性だけでなく平等に男性ももっています。
高齢出産のリスク「流産」!



全妊娠の自然流産率(10~15%)に対し、35歳以上では約20%ともされています。
40歳になると流産率は50%をこえてきます。原因として卵子の老化、胎児の先天異常がよくあげられます。




先日参加した「日本アンドロジー学会」では、精子が流産の原因になるのは当たり前のこととして、議論や研究発表がされていました。
・卵子と受精した精子が染色体異常の場合。(高度乏精子症においてはその割合が6%、非閉塞性無精子症に至っては14%に上昇)
・加齢やストレスは精子を作る時に、精子濃度の低下、精子形態異常、精子DNA断片化の増加、受精率・着床率の低下をまねく。

という報告がされていました。



精子は74日に時間をかけて生まれますが、できてしまった精子を良くすることはできません。
顕微授精でも精子の量的不足を補う方法で、精子の質的(奇形や運動)問題を補うことはできません。
できた精子の質が悪ければ、流産する確率も上がり、それを回避する方法もないのが現状です。
だからこそ、当たり前のことをしっかりやっていくことが重要になります!




規則正しい生活習慣、禁煙、適度な運動をする。
不妊カウンセリングをするときも、一日のスケジュールをきき、
仕事や生活習慣を確認して、食事・睡眠・運動を一緒に考えていきます。
さらに射精環境も考慮して、精子をストレスから回避できる対策もしていきます。



鍼灸院でおこなう不妊治療は、ベースのカラダを整えることで、良質な精子をつくるサポートをしていきます。

不妊鍼灸|男性不妊

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