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Riccaブログ

2018.04.20

子どもの食事・栄養を考える

 ブログを見てくださっているみなさん、こんにちは。Ricca白金スタッフの池田です。


このたび、私事でありますが2人目を授かることができ、今月いっぱいで産休に入ることになりました。
1人目はなかなか授かるまでに時間がかかりましたので、今回の妊娠には自分が1番驚いています。


2歳の息子の子育てをしながらの妊婦生活は、なかなかハードなものではありますが、無事に出産を迎えたいと思っております。ご迷惑おかけしますが、よろしくお願いいたします。

さて、今回は私も含めて、仕事を持つお母さんたちには少し耳が痛い話かもしれませんが、子どもの栄養についてお話したいと思います。

忙しいお母さんにとって食事づくりは大変です。
しかし、長い目でみれば子ども時代は十数年。
子どもの健康はお母さんにかかっています。



母子の栄養研究や小学生の食事調査やカウンセリングを行う予防医療コンサルタントの細川モモさんが
成功する子は食べ物が9割」という本を出されていて、そこには、20年後に後悔しない栄養の話が書かれています。






脳の神経回路は6歳までに9割完成する
ついお菓子や甘い飲料を与え過ぎてしまったり、働くお母さんも増えた事からファーストフード、惣菜、外食が頻繁になりがちですが、成長期の子どもにとって、食事の影響は大きいものです。


子どものカラダをつくる材料は体内には存在しないのです(もちろん私たち大人にも)。脳、筋肉、血液、内臓、皮膚、骨などの材料はすべて食べ物に含まれる栄養がつくるものであり、例えば脳神経の発達に不可欠な鉄分など、親が与えなければ身長の伸びなど発育発達に問題が生じる栄養素もあります。
脳の神経回路の9割が完成する6歳までに、魚などDHAが豊富な食材を摂ること。効率よく筋肉をつくるために、アミノ酸スコアの高い卵、ヨーグルト、肉などを選ぶこと。疲れやすい、集中力がないのは鉄不足による貧血が疑われるため、吸収率の
高いヘム鉄(赤身の肉や魚)を摂ることが大切です。



成長期に食事の力はとても大きく、勉強、習い事に対しても、子どもは食事からパワーをもらってはじめて、集中力ややる気が持続するのだそうです。
食事=栄養は、優秀な子どもに育てるための「最大の投資」なのだそう!





お菓子には成長に必要な栄養素はない
いわゆるお菓子はカロリーは高くても、成長に必要な栄養はなく、糖分、塩分、トランス脂肪酸などカラダに悪いものを過剰に含んでいるんです。逆に、焼き芋や海苔、フルーツのように栄養のある補食は必要なものです。


私も保育園けら帰ってきて、夕食前に騒ぐので、ついお菓子を与えてしまったりしてしまうので気をつけたいと思います…。


最近では、小学生でも血糖値やコレステロール値、尿酸値などで引っかかる子も多いのだそうです。
親は子どもの将来を見据えて「適量」をコントロールしてあげる必要がありますね。



また、不妊の要因になる排卵障害にも血糖値が関係しています。
食後の血糖値が150mg/dlを超えると、血糖中の糖によって体内のタンパク質が糖化し、AGEs(終末糖化産物)という老化促進物ができてしまいます。このAGEsが卵巣の卵胞液に溜まると、透明な卵胞液が茶褐色に変わり、卵巣機能の低下につながることがわかっています。



トランス脂肪酸も摂取するほど不妊のリスクが高まると研究で報告されています。
女の子のカラダは、子どものうちから、お母さんになる準備を始めています。


お菓子やジュースからの糖の摂りすぎには気をつけ、勉強や習い事に向かうパワーやスタミナを与えてくれるビタミンB群や
鉄分はしっかり与えてあげましょう。




なかなか働いていると、完璧にといかないですよね。私もわかってはいるけど…とスルーしてしまう事も多々あります
しかし、知識があるだけで意識が変わってくると思います。子どもが将来健康でいられるように今から気をつけましょう。



補足…
メニューがワンパターン、食事作りがままならない時でも、カットわかめや高野豆腐をみそ汁に入れて栄養をアップさせたり、ハンバーグに鯖缶を混ぜ込んでDHAを強化するレシピもありますよ。少しの工夫で栄養素を摂り入れましょう。


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