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2017.08.28

体外受精の増加、不妊大国日本

 「体外受精」で生まれてくる赤ちゃんは、年々増えています

2014年までで、過去最多4.7万人が生まれ 累計43万1626人、初めて40万人突破したそうです。

日本産科婦人科学会の集計によると、2014年「39万3745件で、その結果4万7322人の子どもが生まれ、いずれも過去最多となった。」と報告されています。14年の総出生数は約100万3500人、約21人に1人が体外受精で生まれた子どもということになります。体外受精の件数は13年に比べて約2万5000件増加、出生数も約4700人増えています。

アメリカで、ジャネットジャクソンさんが50歳で出産するなど、世界でも出産にかんするニュースはとりあげられています。
では、日本は世界と比べてどんな状況でしょうか?

日本は「体外受精の件数が世界で最も多い国!。」

実施件数の多さに比べて、体外受精での出産率の低さ、つまり成功率が低いなどの問題が指摘されています。他国と較べて際立っているのは、治療件数の多さ。こんなにたくさんの体外受精が行われている国はめずらしいという声もあるそうです。

「国際生殖補助医療監視委員会」が発表したレポートでは、「日本は、医療先進国でありながら、不妊治療の成績がよくない。」と記載されているそうです。* International Committee Monitoring Assisted Reproductive Technologies:ICMART(体外受精、顕微受精が適切に実施されることを目的に世界各国の治療成績をモニタリングしている組織)

1回の採卵あたりでは6.2%と世界最低。

世界平均20.1%のわずか3分の1しかない。

なぜ、日本の体外受精は成功率が低いのか?

大きな要因としては、

「高齢妊娠の増加」

「安全性の高い治療」

という2点があげられると思います。

日本の体外受精は40代女性の治療が約3割を占めており、世界的にも高い水準です。

晩婚化、加齢による不妊に悩む女性が増えていることが増加の要因とみられています。

もう一つは、「安全性を重視」している点だと考えられます。

体外受精の問題点に「多胎」があげられます。

卵を戻す数の基準に国ごとのガイドラインの違いがあり、母体のリスク(死亡率)を考慮する日本は

多胎にならない注意をしながら治療をすすめていきます。

成功率をあげることも大切ですが、「生まれてきた赤ちゃんが健康に、毎日をおくれるように」
命のバトンをつなげていくことが大切だと思います。

そのために、私達も鍼灸で皆さんの健康をサポートさせていただきたいと思います。

出典: http://wotopi.jp 

出典: http://wotopi.jp 
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